イタリア品種
イタリアントマト=加熱調理用と思っていませんか?
ベジアートのイタリアントマトは生食も美味しいんです。
女性や子供には甘みの強いシシリアンルージュが人気です。
男性には切らずに食べられ、食べ応えがあるサンマルツァーノリゼルバや湘南ポモロンが好評です。是非お試しください。
サンマルツァーノリゼルバ
シシリアンルージュ
甘みと酸味のバランスが絶妙で、もっちりした食感はお弁当やおやつ、夜食にぴったりです。
スープにしたり、シャーベットにすれば、日本のトマトとは違った香りと甘みが楽しめます。
もちろんそのまま食べても、ローストやソースなど加熱調理にもピッタリ。
神奈川県育成品種
湘南ポモロンレッド
湘南ポモロンゴールド
かながわ農業技術センターで育成された正真正銘湘南育ちのトマト。
ルックス・イタリアン、テイスト・ジャパニーズを開発目標として産み出されたこのトマトは、イタリアントマトと日本品種を掛け合わせ、生食、加熱調理、両方に適しています。卵を大きくしたような形とサイズは他に見かけません。レッドとゴールドを切って並べるだけで、カラフルなサラダになります。水分が少ないのでチーズ焼きなどお勧めです。ドライトマトにすると甘みと酸味、旨味が強く、おやつに最適です。小腹が空いた時やお酒のおつまみには、そのまま丸かじりでどうぞ。切る必要がありません。加熱調理するとイタリアントマトに勝るとも劣らない逸品に変化します。
日本大玉品種
お馴染みの日本の大玉トマト。
日本の大玉トマトは生食用と思われていますが、ベジアートの大玉トマトは旨味が濃いため、パスタのソースなどにも適しています。さっぱりとした酸味のあるソースは魚介との相性が抜群です。ブルスケッタなどにするとオシャレで朝食やオードブルにピッタリです。
「2019年9月から2020年7月(予定)までの栽培品種です。
栽培年度により品種が変わる場合があります。」